Futures Japan HIV陽性者のためのウェブ調査

第3回調査結果

Futures Japan第3回調査とは

Futures Japan第3回調査は2019年11月27日~2020年7月31日に行われた、HIV陽性者を対象としたインターネット上のウェブ調査です。2013年~2014年に行われた第1回調査、そして2016年~2017年に行われた第2回調査と同様の方法をとりました。数多くのHIV陽性者が企画段階から参加し、HIV陽性者にとってどんな調査が必要なのか、HIV陽性者が本当に知りたいこと、あるいは知ってほしいことは何か、そんな議論を行い、質問項目を決め、実施しました。

第1回調査ないしは第2回調査と同じ調査結果が数多くあり、3回の調査結果を比較することにより、HIV陽性者らの生活はどう変わってきているのかを捉えることができるようになっています。その他、第3回調査で新たに加えた項目もありますし、また調査項目は多岐にわたり、多方面からタイムリーにHIV陽性者らの健康や生活をとらえようとする試みをしています。

ただ、今回の第3回調査の期間中に、新型コロナウイルスのパンデミックが発生することとなりました。調査期間の後半の期間においては、日本各地で緊急事態宣言なども出されることとなり、また新型コロナウイルスの感染経路もより明確になった時期に実施されたために、その影響も受けて、回答傾向がこれまで2回の調査とは若干異なるのではないかと思われるところもあります。調査結果を見るにあたり、新型コロナウイルスの影響ではないかと考えてみる必要も出てきました。

Futures Japan 第3回調査結果サマリー(概要)

HIV陽性者のみなさん、調査協力をしてくれたNGO・NPOや医療従事者、研究者など、幅広く多くの方々にこの結果をフィードバックするために、調査の集計結果の要点をまとめたものをサマリーとしてまとめ公開することとしました。第1回調査結果・第2回調査結果との比較も一部で紹介しています。

この調査結果から、HIV陽性者の方々が全体としてどんな状況にあるのか、どんなふうに変わってきているのかを知ることができます。また、HIV陽性の方にとっては、それを通じてご自身の立ち位置や変化を確認し将来展望を得ることができます。支援やケアをされる方、一般の方々にとっても、HIV陽性者の思いや経験を知ることができるようになっています。

本サマリーは多くの方々が分担して作成しました。そのため、ある程度の統一性は持たせたものの、セクションによって書き方や表現の仕方などが多少異なっています。

なお、第3回については、第1回、第2回で作成したような、冊子の形での報告書の作成はいたしません。また、すべてPDF版のサマリーとなります。ご了承ください。

[PDF版] セクションごとに分割してダウンロードや閲覧、もしくはすべてまとめてダウンロードをすることができます。ページ数が多いので、ダウンロードや印刷される場合にはご注意ください。

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