調査結果
おわりに
調査データの分析及び本サマリー執筆は以下のメンバーが担当しました。
- 井上洋士 (放送大学)
セクション4・9 - 戸ヶ里泰典 (放送大学)
セクション5・8 - 阿部桜子 (NTT docomo)
セクション7 - 細川陸也 (名古屋市立大学)
セクション3・6・9 - 板垣貴志 (株式会社アクセライト)
セクション1 - 鈴木達郎 (株式会社アクセライト)
セクション1 - 片倉直子 (神戸市看護大学)
セクション9 - 山内麻江 (東京医大看護専門学校)
セクション2
また、以下のメンバーは、執筆担当はしていませんが、全般にわたるチェックやコメント等を担当しました。
- 高久陽介 (エイズ予防財団、日本HIV陽性者ネットワーク・ジャンププラス)
- 矢島 嵩 (日本HIV陽性者ネットワーク・ジャンププラス、ぷれいす東京)
- 若林チヒロ(埼玉県立大学)
- 大木幸子 (杏林大学)
なお、上記のような分担にはなっていますが、内容について相互に検討したうえで、最終的なサマリー作成・編集を行っています。また、公表に向けて、HIV陽性者約20名からなるレファレンスグループへ諮り、その内容を吟味するプロセスを経ています。
調査に協力してくださった皆様にとって、よりわかりやすく身近に感じられるようなツール「グラフで見るFutures Japan調査結果」も作成しています。
お問い合わせは、同ウェブページ上のお問い合わせフォーマットからお願いします。
HIV Futures Japan プロジェクトの代表は放送大学の井上洋士です。また、運営を担うステアリンググループ(運営委員会)のメンバーは、2012~2014年度は、井上洋士(放送大学)、高久陽介(JaNP+)、矢島嵩(JaNP+/ぷれいす東京)です。
プロジェクト代表の所属先
〒261-8586 千葉市美浜区若葉2-11
放送大学 教養学部 生活と福祉コース
Mail:yinoue☆ouj.ac.jp (☆を@にかえてください)
Fax:043-298-4153